前園直樹グループ、初のオールナイト・イヴェント「真夜中の前園直樹グループ」がまもなく2月10日に下北沢・mona recordsにて深夜0:00より開催されます。すでにお伝えしましたように、前園直樹グループ、京都よりフォーク・シンガーの安藤明子さんのライヴはもちろんのこと、バンヒロシさんもライヴで出演する事になりました。2階のカフェ・スペースでは、DJはもちろんのこと前園直樹さんや長谷部千彩さんなどのお店がオープン。その他にもご来場の皆さんに楽しんでいただくために企画を考えています。もう少しでタイムテーブルも発表できると思いますので、お楽しみに。皆さまのご来場をお待ちしております。
(松本)
2月に入り、「真夜中の前園直樹グループ」に向けてのリハーサルが始まりました。
と書き出しておきながら、今日はお休み。今朝は、自宅の浴槽に足を浸し、昨晩、スタジオで出した音を思い返していました。風呂場の湿気を、快く感じながら。こりゃあ、ノドにいいぞ。って、実は少しだけ、ヴォーカリストとしてそんなことを考えることもあるのです。
いきなり話が逸れましたが、今回、小西さんと僕で、また新しいレパートリーを数曲ずつ持ち寄りました。
基本的に、提案する曲の譜面は、各自で用意します。その、譜面なのですが、僕の用意するものは、自分でいうのも変ですが、結構ひどい。ドイヒー、で。
何度書いても、どの曲を書いても、思うままの響きを書き殴っただけの<メモ>のようなものに帰結してしまいます。本当は、その曲をどう聴かせたいのか、を記号化して、メンバーと、その向こう、聴いてくださる皆さんに伝える<手紙>のような水準で渡したいのですが。どこか雑だし、せっかちで。オマエ、そんなに早くマイクの前に立ちたいのかよ、と、駄目な譜面を書いた後は少しだけ自分を責めてしまいます。少しだけ。
そんな、ドイヒーな僕のメモ書きも、メンバー二人の力を借りて、少しずつ手紙へと変化していくのです。他者の能力が加わって、音楽がどんどん変化していく過程を楽しめるのなら、バンドって、最高だなあとつくづく思っています。こんなことを考えてしまうのは、独り多重録音で音を形にしていく時期が、長かった所為なのでしょうか。
いやはや。結局、バンド、今年も楽しんでいますよ、というお話をしたかっただけ、なのでした。新レパートリー、どうぞお楽しみに。
皆さん、2月10日の真夜中は、下北沢、モナ・レコードへ(詳細については、ひとつ前のエントリーでご確認)。出演してくださる安藤明子さんの新しいアルバムを、昨晩、頂戴しました。素晴らしい作品、とのことで、これから聴かせていただきますが本当に楽しみです。そして、同じく京都からは、バンヒロシさんもご登場とのこと。
さらには常盤響さん/平林伸一さん/松永良平さん/コッキーポップ2010(フカミマドカ&行達也)/市川雅代さんのDJ。おまけにいくつかミニ・ショップまで出現する模様。と、ここでとつぜん私的な告知になって申し訳ないのですが、ワタクシ前園も、ワニ・ブック店主のミズモトアキラさんとご一緒に、中古レコード・古本・笑顔を用意して、皆さんのご機嫌を伺います。
でも、あくまでもライヴを成功させなくては、今回のイヴェント、格好付かないので! と自分に言い聞かせながら、久々の投稿は、この辺にて。明日はまた、リハーサルです。
(前園直樹)
2/10(水・祝日前)の深夜に下北沢・mona recordsで開催されるオールナイト・イヴェント「真夜中の前園直樹グループ」の詳細が決定しました。前園直樹グループのライヴはもちろん、京都よりシンガーソングライターの安藤明子さんをお招きしてのライヴや豪華なDJの方々のプレイも楽しめます。ぜひ皆さまお越しくださいませ。
真夜中の前園直樹グループ
2010年2月10日(水)@下北沢・mona records
*開場・開演 24:00〜
*チケット料金 2,500円(1ドリンク含)
DJ: 常盤 響/平林伸一/松永良平/行 達也/フカミマドカ/市川雅代
LIVE: 前園直樹グループ/安藤明子 from BAMBIPHONE RECORDS
*お問合せ: mona records TEL: 03-5787-3326/http://www.mona-records.com/
*チケットは、mona recordsへ電話かメールで連絡すると「取置き」してもらえます。
*タイムテーブルは決定次第お伝えしますのでお楽しみに。
(松本)
遅ればせながら明けましておめでとうございます。今年も前園直樹グループをよろしくお願いいたします。
先日速報でお伝えしました、オールナイト・イヴェントの詳細をお伝えします。今回は「真夜中の前園直樹グループ」と題して、深夜より朝までDJとライヴで楽しんでいただこうという企画です。場所は下北沢にあるmona records。3階をライヴ・スペース、ダンスフロア(スタンディング)に、2階をラウンジスペースとして開放させていただきました。現在のところ決まっている詳細は以下の通りです。
「真夜中の前園直樹グループ」
2010年2月10日(水・祝日前)@下北沢・mona records
開場・開演 24:00〜
チケット料金 2,500円(1ドリンク含)
DJ: 常盤 響/平林伸一 他
LIVE: 前園直樹グループ 他
mona records http://www.mona-records.com/
*ゲストDJ、アーティストがまだまだ決まる予定ですのでこのサイトでご案内させていただきます。祝日前夜開催される「真夜中の前園直樹グループ」に皆さま、ぜひお越し下さい。
(松本)
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。前園直樹です。
僕は、朝から店の主として、発送作業をおこなって新年を迎えました。
車を運転し、最寄の郵便局へ。
道中、東久留米市役所に面した直線の目抜き通り、進行方向の遥か向こうに、富士山が見えました。
元日、東京多摩地区は、おおむね快晴。富士の見える方角だけ、残念ながら雲が漂っていて。
雪化粧をまとった山の中腹を見ながら、AMラジオでニューイヤー駅伝の実況を聞きながら、前園直樹グループの今年を、考えていました。
ひとつ、今年も皆さんとライヴ会場でお会いしたい、ということ。
そして、昨年までとはまた違う形で、音楽をお届けしたい、ということ。
根本に「うたとことば。」が在るのは変わりませんが、編曲や編成で何らかの変化があるかもしれません。
そういえば、昨日・大晦日は、「火をつける。」のジャケット撮影をさせていただいた東京・下北沢のモナレコードで、羽立光孝さん/田ノ岡三郎さんにサポートしていただき歌ったのですが、聴きに来てくれた友人から「前園直樹グループは、パーカッションとか、ドラムとか、入れるつもりはないの?」と訊かれました。
全然、あると思います。それに、ことばを伝える語り部も、必ずしも僕ではなくてもいいのでは、と思ったりも。
反面、<この曲>の、<あのことば>は、僕にしか伝えられないはず。そんな思いも、勿論あります。
とにかく、会場まで駆けつけてくださる、アルバムを買ってくださる皆さんが、いちばん楽しめることを考えていければいいですね。
ね、って問いかけておりますが。
初回ライヴは、松本マネージャーがすでに発表してくれました通り、2月10日のオールナイト・イヴェント。
くだんのモナレコードで、二つのフロアを駆使して楽しみたいと思います。
祝日前夜ですからね、東京近郊にお住まいでなくとも、是非、お越しくださいね。
2010年も、前園直樹グループを、どうぞよろしくお願いします。
(前園直樹)