連載。火をつけるための副読本。 その2「東京の街に雪が降る日、ふたりの恋は終わった。」
A面/2曲目
東京の街に雪が降る日、ふたりの恋は終わった。
作詞:小西康陽
作曲:小西康陽
<創唱:ミズノマリ。オムニバス・アルバム「うたとギター。ピアノ。ことば。」に収録/2008年発売>

「火をつける。 前園直樹グループ第一集。」の収録曲のなかで、唯一、今世紀になってから書かれた曲。
聴かれてきた年月に差はあれど、「うた」と「ことば」に着目したときには、<いつ・どこで・だれが・だれに>作ったかという背景はいったん掻き消えて、結成当初からライヴ序盤の核となって在りつづけてきた曲だと思います。
オリジナルは、パリスマッチのヴォーカリスト、ミズノマリが単独で参加し吹き込んだトラックで、作者は小西康陽。「うたとギター。ピアノ。ことば。」というアルバムは、10曲中6曲がカヴァーで構成されていましたが、これは小西さんの書き下ろし曲です。
» コチラで試聴できます(見出し「うたとギター。ピアノ。ことば。」から入り、曲名をクリック)。
前園直樹グループは結成前夜、というか、まさかバンドを始めるなんて思っていなかった昨年の晩冬。僕も歌い手として参加したこのアルバムのレコーディング・セッションの途中、スタジオのラージ・モニターから流れてきたミズノさんの歌を初めて耳にしたときの響きは、忘れたくないですね。
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さて。ここからは、告知です。
今週金曜、深夜12時から放送のラジオ番組「夜の終りに」で、前園直樹グループによる「東京の街に雪が降る日、ふたりの恋は終わった。」がオンエアされます。活動のこと、今月のライヴのことなど、前園が少しおしゃべりもしていますので、ひととき、是非お付き合いください。
(コミュニティFMですが、同時刻にはインターネットでもお聴きになれます » サイマルラジオ)
FMおだわら「MUSICSHELF presents 夜の終りに」 #3
放送:2009年7月3日24時~25時
ナヴィゲーター:村松えり
パーソナリティ:濱田高志/鈴木啓之/前園直樹
【再放送について】
7月10日,17日,24日,31日 *いずれも24時からの放送
【放送視聴について】
(1)神奈川県小田原市周辺にお住まいの方:FMおだわら(周波数78.7MHz)でラジオでお聞きいただけます。
(2)上記以外の方:サイマルラジオのホームページにて、「FMおだわら・放送を聞く」のボタンをクリック。ウィンドウズ・メディア・プレーヤーにてお聞きいただけます。(ラジオ番組放送時間と同時放送になります)
サイマルラジオHP: http://www.simulradio.jp/
(前園直樹)


